2018.12.30の気持ち
今、8Jの同窓会見ながら、CM合間にこれ打ってるけど、
ただしくこの頃が青春だったなぁって。
すまがいて、TOKIOキンキブイのJフレがいて、黄金期がいて、テレビをつければグループの垣根なく、もちゃもちゃしてて。
ほんと今思えば、最高にキラキラしてた。
今がしてないとかしてるとかそんな話じゃなくてね。
キラキラしてた。
青春だった。
さて、2018が終わるね。
「2018」に感じた事は、残しておきたいと思った。
きっと今しか言葉にできないから。
ホントはもっと重たいやつ書いてたんだけど、
書いてく中で改めて今の自分の気持ちにも考えにも
ひとつ言葉を当てはめることが出来た。
寂しい。
自グループのこともそうでないことも含めて、
この2018に起きた出来事で、
いろんなことをぐちゃぐちゃと考えて感じて考えて、
苦しい悔しい悲しい怒りも疑問もいろいろ、
ほんっっと色々ぐちゃぐちゃして、
長くて長くて、
でもあっという間に年の瀬になった今、
ただひたすらに寂しい。
寂しいんだ。
まだまだどうしても、
空いた空間に目が行くし、
なくなった歌声を音をはもりを、耳が探してるし、
全然割り切れてなんかない。
だってやっぱりどうしたって、
大好きだから。
この先、少し先に、
懐古厨だなんだとか言われようが、
好きだと言い続ける。
だって私の彼らへの好きは1から始まってて、
そして5も4も、8も7も6も
1も
みーんなひっくるめて、
私の大好きな人達だから。
先週ぐらいまでは、
やっぱり苦しくて辛くて、この苦しい思いを2018に全部全部置いていこうと思ってた。
でも、
丸山さんの「どんな形であってもあってくれれば良い」
長瀬くんの「想いを貫き通す」
という言葉で、
置いて行かなくていいんだなって思った。
私が好きなモノは、形が変わる。
それは人数はもちろん、姿形だって変わり続けてる。
でも、変わらないものもあるんだなって思えたから。
うまく言えないけど、私が好きだなと思ってる部分は、変わってないなって。
うん。
大好きだし、寂しいし、大好きだから、
昔も今も、そして未来も、
好き好きって言えたら良いなぁ。。