メモ帳

書き留めておきたいこと置場。

長瀬智也さんへ

 

 

これは、ファンレター。

 


書いている途中から、迷走してる。

 

「好き」という感情がコントロール不能になって、

キーボードを歪ませたから、

しょうがないよね。

 

そんな、ファンレター。

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたを知ったきっかけは、

小学校で、なんでだか友達が見ていた雑誌だった。

 


なんの雑誌かは覚えていない。

だけど、まっすぐな瞳に釘付けになったことだけは覚えている。

 


それから、その当時のできる範囲の全てで、無我夢中であなたのことを知っていったんだと思う。

正直、幼い頃の記憶で、もうあやふやだ。

気がついた時には、立派にオタクとなのれるほどのファンだった。

 

 

 

だから、あなたのファンでいない自分は、片手で数えられるだけの時間しかいなかった。

 

 

 

あなたがいなければ、乗り越えられなかったことも、

知らなかったことも、

経験できなかったことも、

好きにならなかったことも、

興味を持たなかったことも、

見れなかった景色も、

たくさんたくさんある。

 

 

 

ドラマをのめり込んでみるようになったのも、

「バンド」というものを好きになったのも、

ロックが好きなのも、

生音が聴ける筋肉痛になれるライブが好きなのも、

CDを手にしたら隅々まで見てしまうのも、

 


全部全部、

長瀬くんがTOKIOが、こだわり抜いて教えてくれたこと。

 


音楽だけじゃなく、

バラエティで、ドラマで、雑誌で…、

いろんなことを通じて、教えてくれた。

 

 

 

 


そしてきっと、いや絶対に、

これから先もずっと、生きるために大切なことを彼らに教えほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、だってさ

あの長瀬智也だよ??

 


曲作りのこだわりの半端なさ知ってる?

 


『本当にいいものを作りたかったら、部屋に時計を置くな』

って発明家の名言を込めた歌詞を後輩にプレゼントしちゃうような人だよ??

 


あの日からもずっと曲を書き溜めてた人だよ?

 

 

 

 

 

 

 


ちゃんと良い子にして待ってるから、

だから、、、

 

 

 

 

 

 

 


早めにお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


また、TOKIOと楽しい時を過ごせる

その日が来ることを楽しみにしてます。

 

 

 

 

 

 

 


だてに待たされてるわけじゃない。

 

 

 

 

 

 

ずっと僕らは一つなんだ

こんな感じでいこー

I like your Hearts…