メモ帳

書き留めておきたいこと置場。

あの日、私が感じたこと。。。

 

感情が導くままに徒然と。

 

 

 

 

すばるくんがあの日発した言葉は、

正直まだ飲み込み切れていない。

 

いつかは飲み込めるかもしれないし、、、

いや、飲み込めることはないんだと思う。

 

何度だって夢であってほしいと思うし、

盛大などっきりであってほしいし、 

早く「うっそぴょーん」って言ってくれるのを待ってる。

 

もう1つの待ち続けているものと一緒に、、、

 

 

 

でも、

 


窮地に立った時に、それを跳ね返すかのごとく、

キラキラと眩い光を発することを知っているから、

きっと次に私が目にする時には

その姿になっているであろうメンバーを

ワクワクしながら待っている自分もいる。

それは、すばるくんもみんな。

 

 

 

夢であってほしいと思う私と、

前だけを睨みつけて輝きを放つ姿を見たいという私が、

いる。

 


前だけを、遥か先の前だけを睨みつけて、

無理だと笑う大人達を蹴散らして

輝きを放つ関ジャニ∞が好きだからだ。

 

彼らはずっとそうして何度も輝きの色を変えて

パワーアップしてきたからだ。

それが、たとえどんな理由であろうとも。。。

 

 

 

 

さて、私がこのページを開いたのは、

4月15日。

私が見た、感じた、丸山さんのことと、

私の気持ちを記録しておくためだ。

 


これは私が、”勝手に”感じたことであるため、

ご本人が(億が一にも)目にした場合、そんな訳あるか!と言われても仕方がないもの。

そして、あの日同じモノを見た方にも、んな訳あるか!と言われるかもしれないもの。

このまま読み進めていただける方は、そんなモノだという認識で、読んでほしい。

 

 

 

4月15日。

それは、丸山隆平さんの主演舞台「泥棒役者。」の東京公演初日。

大阪で約1週間の公演を終えてから数日経った、東京公演が19時から開幕する日。

 


そんな日のお昼に目にした丸山隆平さんは、

泣きそうな顔で、困ったように眉を下げ、少しだけ笑みをたたえながらメンバーが好きだという言葉を優しく紡いでいた。

 


丸山さんはかつて「笑ってはいけないのに、どうしたらいいか分からなくて笑ってしまい怒られる」と言っていたことがあった。

その顔を知っている。Jr時代を含め、スポットがあたり、うまく答えられなくてヘラっと笑う丸山さんを。

どの感情を表に出せばいいのか迷子になる丸山さんが、そこにいた。

幼い彼と、大人の彼が、ぐちゃぐちゃになって、

そして彼本来の優しさで包み込まれた顔で、

大好きな人への想いを話してくれてた。

 

 


そして、19時。

私は幸運にも、グローブ座で、彼の舞台を観劇した。

繰り出される巧妙な掛け合いにげらっげら笑ったし、

ぐっさりと刺さるセリフにボロボロに泣いた。

映画「泥棒役者」とは、また違った世界にグイグイ引き込まれた。

本当に楽しかった。

お芝居をしている丸山さんは、ほんっっとうにイキイキとしていて、楽しそうだった。

東山先輩をはじめとした、カンパニーの皆様と一緒に舞台上を駆け回って輝いていた。

 

 


本当に楽しかったし、最高でした。

それに嘘はないです。

本当に本当に、最高のお芝居でした。

 

 

 

でも、はじめくんが出てきて、

声を聞いた瞬間に、

「幼い」

と、感じました。

 

 


映画よりも幼い。

それは、そういう設定なのか、、、

それとも、お昼に見た丸山さんがオーバーラップして、ただ勝手にそう感じてしまっただけなのか、

それとも、、、今日だからなのか、、

大阪公演を見ていない私にはどれなのか分かりませんでした。

 

 

 

「まだ終わってないにゃ!」

はじめくんが何度も繰り返すセリフ。

稽古が始まった頃には、すばるくんの告白を聞いていた丸山さんは、どんな気持ちでこのセリフを繰り返したのか。

もちろん、はじめくんとしてセリフを言ってました。

でもその中の丸山隆平さんは、どんな気持ちだったのか。

 

 

 

カーテンコールの丸山さんも、幼いと感じた。

前回のマクベスにくらべて、とても幼いと。

それは、舞台の主題が反映してそうなっているのか、

それとも、私が勝手にそう思い込んでしまったのか、

あるいは。。。

 

 

 

とにかくとにかくセリフが、ぐっさぐっさ刺さってきて、

それこそ映画で観たときもぐっさり刺さって泣いてたのに、

更に輪をかけて、ぐっさぐっさ刺さって刺さって刺さりまくって、

はじめくんが成長していく過程で泣いて、

そのセリフが自分の気持ちにリンクして泣いて、

その中にお昼に見た幼い丸山さんの笑みが反芻してきて泣いて、、、

見え隠れする幼い丸山隆平さんに、

胸が締め付けられて苦しくなって、

そしてそれでも舞台に立つ彼に

大人のプロとしての顔を見て、好きが溢れ出して。。

 

 


とにかく手を叩くことしか出来なかった。

自分が出せるありったけの大きさの拍手をするしか出来ない。

悔しい。

帰りたくなかった。

今日という1日を魅せてくれた丸山隆平さんに永遠に拍手を送りたかった。

 


ありがとう。

優しく困ったように笑う彼も、

舞台上でイキイキと輝く彼も、

翌日にあるツライ予定を微塵も感じさせない生放送の彼も、

全部全部ありがとう。

 

 

 

 

 

 

すばるくん。

 


最終決定した前か後か分からないけど、

丸山さん、楽器屋さんいってるんだよ。

ベースとかを見にいってるんだよ。

 


もっとすばるくんを支えて、

自由に唄ってもらえる音を出したいなって、

ソロ活動の時には誰がベースを弾くのかと嫉妬したり、

最近では事あるごとに、あなたが好きだと公言しまくって、、、

 


あなたがいなかったら、

緊張で震える丸山さんを誰が抱きしめてくれるの?

誰が謎の電波で共鳴しあってくれるの?

 

 

ねぇ、
すばるくん。

 


あなたの声が高らかに響く方向を関ジャニ∞は向いていたと私は思います。

どの方角が1番綺麗に響くかを常に模索して、切り開いて、更に響かせて。

高く、遠く、でっかく、誰よりも響くその声を。

 


魂をガリガリ削るかのごとく響く声が、

今度は少し離れた場所から聞こえるだけだよ…

ね?

 

 

 

 

 

大人の人達へ

 


お願いします。

紙の契約は今年一杯ですよね。

DVDをください。

DVDが欲しいです。

未発売のコンサートや舞台のDVDはもちろん、

水入らずの関ジャニ∞関ジャニ8、ください。

 


わちゃわちゃした卒業式でも、出陣式でも、修学旅行でも、大宴会でも、なんでもいいです。

限られた人しか観れないし、会場抑えたり大変なコンサートじゃなくてもいいんです。

 


手元に2018年の関ジャニ8が欲しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ふぅ。

 


書いてるうちに、もう涙でぐっちゃぐちゃで、

意味なんて分かんないし、

意味なんかないし、

なんなら、こんな気持ちを書き留めておかなきゃよかったって思う日がくるだろうし、

ほんっっっともう!さ!

 


寂しいんだよ!

 

 

あぁあ゛ぁぁあーーーー!

 


寂しいの!

 


とにかく今は、

寂しい気持ちと、

この先どこに向かうか楽しみな気持ちと、

なんかいろんな気持ちで

ぐっちゃんぐっちゃんのどろっどろなの。

 


訳分かんない感情が

気がついたら目から溢れて止まらない。

 


そんでまた明日も瞼が大変なことになるんだ。

 

 

この感情は、

明日になれば変わるかもしれないし、

永遠に彷徨い続けるかもしれないし、 

消えてなくなるかもしれない。

分からない。

 

けど、ここに書いたことは、

今の私が素直に感じたことなので、

私以外には誰にもYesもNoも

決められなくて良いんだなと思ったら

すごく楽になった。

 

 

 

 


とか、なんとか言ってたら、

 


夜だよ!

 

 

今日もまた夜が来たよ。

 

明日も太陽が昇って1日が始まるね。

 


私の大好きなアイドル達も、

これを最後まで読んでくれた貴方も、

あったかいふかふかのお布団で寝てね!

 


んで、夢の中でみーんなでどんちゃんして、

ばかやって、

げらっげら笑って、

えんやこらせーのどっこいせって、

今日も敵はオトン オカンだけだって、

焼肉美味しいなって、

またげらっげら笑って、

呑んで呑んで呑んで呑み潰れよう!

 

 

 

 


そう!

この文は結局、

夢の中で暴れようぜ!

お布団大好きだな!

ってこと言いたいだけだから!

それだけなんだから!

 


以上!

 


おやすみ!

 


良い夢みろよ!

 


I LOVE

SO MUCH

TO

YOUUUUUUUU!!!!!!!!